[RJ321074]ハメとも!!~おま〇こ気持ちよければそれでよくない~
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作品介绍
【1】家にJK(二人)がやってきた~ドキドキタコパ~(9:47)
クラスメイトのルリとカレンが、韓国ドラマを見にうちにやってきた。
「大きいテレビがあって、一人暮らし」ということでなぜかうちで開催することになったたこ焼きパーティー。
ふたりのガールズトークはこちらがついていけないほど、適当な「ノリ」だけで進行していく。
クラスでもトップクラスの美少女二人に囲まれて、ドキドキしながら準備をするぼくをそっちのけで、
彼女たちは自由気ままにうちでくつろぎ始めるのだった……
【2】徐々に卑猥になっていくガールズトーク飲み会(7:12)
ドラマも見終わり、やがてぼくの部屋は飲み会会場に。
彼氏がどうだとか恋愛がどうだとか、他愛もない話をしているとふと飛び出してくる「勃起」というワード。
「ち●こって、すぐ勃つもんなん?」
明らかに変なテンションになってテンションふたりは、冗談半分でぼくの身体を押さえつけ、服を脱がしていく。
不本意ながらもちょっと興奮してしまい、ガチガチになったぼくの股間を見て、ふたりは意外な反応を示して……
【3】オナホ抜き実験台にされて……からのJK生フェラチオ(9:36)
僕の部屋からいつの間にかくすねたオナホを手に、「これでヌいてみてよ」とか言い出すルリとカレン。
雰囲気に飲まれ、仕方なくシコり続けるぼくをからかうように、パンツを見せてきたり、胸を触らせてきたり……
二人の見ている前で、あえなくイってしまうぼく。
しかもルリは、発射直後の敏感な「それ」を、今まで聞いたことのないような卑猥な音でしゃぶり始めて……
【4】ノリで始まる、3Pセックスパーティー(19:48)
「やば、濡れてきたんだけど」
フェラの間に、すっかり発情モードになってしまったルリとカレン。
好奇心と性欲と「ノリ」のままに、交互に僕にまたがって腰を振り始め、執拗に耳や全身を責め立てる。
たこ焼きパーティーの当初の目的なんて完全に忘れたみたいに、何度も僕の射精へ誘うふたり。
いつもは机を並べている、クラスメイトと3Pするという非日常の快感に溺れながら、僕らは何度も何度も、
互いの身体を貪るようにセックスをする……
【5】カレンおまけ(4:53)
【6】ルリおまけ(6:31)
【総時間 57分】