[RJ316543]音で繋がる僕とギャル-同級生JKを音声サークルに誘ってみた
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作品介绍
【Track1.アタシを誘いたいの?】(11:26)
――ある日の学食にて。
あなたは、ひとりで黙々と食事をとっていると、隣の席でギャル二人組「彩華」と「里穂」がASMRについて談笑しているのが聞こえてきた。
あなたはASMR要素を含めた音声作品を制作したいと思っていたので、自然と聴き耳を立ててしまう。
彩華の方は興味があるようで、里穂にラスクの咀嚼音を聴かせるほど。
ひとりでサークル活動しようにも、相談役が欲しかったあなたは、これはチャンスだと思い、勇気を振り絞って彼女に話しかけるのだが…?
【Track2.図書室で打ち合わせ】(16:22)
めでたく一緒にサークル活動をする事になったあなたと彩華。
まずは作品の内容を練るために、第二図書室を拠点に打ち合わせを開始していく…。
★ASMR要素
図書室で打ち合わせ、筆記音
【Track3.さっきは逃げちゃってゴメン…】(35:55)
――図書室での打ち合わせをしたその夜。
あなたがアダルト音声作品を作ろうとしている事を知り、逃げ出した彩華から着信がかかってくる。
どうやら逃げてしまった事を謝りたかったようで、二人はすぐに仲直りすることに。
そしてそのお詫びに彩華は、実際に女の子がどうやってオナニーするか電話越しに教えてあげるといってきて…!?
※本編には通話風編集をしてないファイルもあります。
★プレイ内容
電話オナニー、ディルド挿入、ビデオ通話オナニー、相互オナニー(疑似キス、すきすき連呼絶頂)
【Track4.アタシでホントのえっち…してみない?】(46:37)
――とある日の休日。
今日は、あなたの家に彩華が遊びに来る日だ。
もちろん、ただ遊ぶわけではなくて、サークル活動の相談をするため。
なぜなら、あなたはアダルトシーンの展開をどうするべきか悩んでいたのだ。
彩華は初めて入るあなたの部屋に興味津々。
打ち合わせの最中、パソコンを開いて調べ物をしようとしたら、あなたが前日に使用していたオカズの動画が表示されてしまう。
それを見た彩華は、好みの動画のジャンルに「筆おろし」が多い事に気付く。
あなたが動画の登場人物に自分を重ねているのだろうと察し、彼女は音声作品の主人公の設定を童貞にしてしまえばいいと思いつくのだった。
そして、あなたに「ねぇねぇ…アタシとエッチしたい?
実際に経験しといた方が作品も良くなると思うしさ。」と誘ってきて…。
彩華(あやか)CV:杏仁らいち
主人公と同じクラスのギャルJK。
学年は2年生。
金髪に着崩した制服、短めのスカート…とクラスの中でも目立つタイプ。
仲の良い友達と駄弁ったり、遊びまわる日々を送っている。
しかしながら、適当に生きる自分の現状に漠然とした不安を感じていて
このままでいいのか少し悩んでいる。
そんな時、音フェチで音声サークル作りに励んでいる主人公と出会うことに。
兄がオタク趣味をしており、実はそっち系の知識もそれなりにある。
ギャルな見た目から遊んでそうに思われているが、実は処女で純情。
ストレートに可愛いとか褒められると照れるくらい。